日本の縫製基準は、世界でみても厳しいです。縫製用のミシン,生地の堅牢度,検針
今日のメルマガも、AKFの縫製についてです。
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縫製用のミシンは日本のJUKIを使用
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前回のメルマガでもお伝えしました。
やはり日本の機械は信用できますし、きれいに縫製ができますね。
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縫製仕様は日本の基準に適合
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日本の縫製基準は、世界でみても厳しいです。
AKFは常に日本の基準に合わせて縫製をしています。
厳しい基準でやってきたから、商品力がついてきたのだと思っています。
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生地の堅牢度などは日本の第三者検査機関に依頼
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百貨店でも販売するようになり、生地の堅牢度などの検査は、
日本の第三者検査機関に依頼しています。
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中国の若者が一生懸命、縫製現場で縫っています
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AKFの縫製元工場では、みんな20代や30代の若者が縫製しています。
自分より年下でびっくりしました。
いつの間に自分も、もうすぐ40代になりますね(笑)。
最近は男性が縫製することも多くなっています。
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出荷検品、検針は通常業務としておこなっています
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日本の検品は厳しいので、中国のメーカーでは別料金を取るところも多いです。
AKFは通常の業務としており、別料金はいただきません。
これからもお客様のために。
より良いサービスをご提供してまいりますので、よろしくお願いします。
━━━【編集後記】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
AKFのサイトには、最新情報を掲載しております。
AKFのサイトをいつもチェックしてくださいね。
これからもよろしくお願いします!